ブルーエコノミー・ファイナンス・フォーラム

海洋の保全と、それに依存する経済モデルの抜本的な変革が急務となる中、モナコは科学、金融、政策決定の間の国際的な対話の中心地としての地位を確立しています。 2025年6月7日および8日に開催され、大成功を収めた「ブルー・エコノミー・アンド・ファイナンス・フォーラム(BEFF)」 に続き、 モナコは、2026年5月28日および29日にグリマルディ・フォーラム・モナコにて、第1回で始まった勢いをさらに強めるべく、形式を一新したこの重要なイベントの次回開催地となります。

モナコ公国のアルベール2世王子殿下の主導のもと、モナコ・アルベール2世財団およびモナコ海洋学研究所が主催するBEFF 2026には、公共・民間セクター、金融界、慈善活動分野から最大300名の参加者が集まります。 2日間にわたり、政策決定者、起業家、投資家、銀行、年金基金、ソブリン・ウェルス・ファンド、そして国際的な専門家らが、持続可能で再生可能な「ブルーエコノミー」への移行を加速させるための既存の解決策について意見交換を行います。

全体会議、展示スペース、革新的な企業の ピッチセッション サイドイベント などを通じて、2026年の本イベントは、第1回大会で結成された連携体制の進展を追うだけでなく、新たな協力や資金調達の機会の創出を促進する場ともなるでしょう。

BEFFの開幕に先立ち、5月27日にモナコ海洋博物館にて、約100名の参加者を集めたハイレベルな政治イベント「 モナコ・ブルー・イニシアティブ 」が開催されます。このイベントは、政策決定者、科学者、そして世界の海洋ガバナンスにおける主要な関係者間の戦略的な意見交換を促進することを目的としています。